セクシュアル・マイノリティへの心理的支援 同性愛、性同一性障害を理解する
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-7533-1077-7
- 著者情報
- 針間 克己(ハリマ カツキ)
1990年東京大学医学部医学科卒業、1996年東京大学医学部大学院博士課程修了。医学博士。日本性科学学会理事。性同一性障害研究会理事。日本精神神経学会「性同一性障害に関する委員会」委員。The World Professional Association for Transgender Health(WPATH)会員。2008年、千代田区神田小川町3‐24‐1にて、はりまメンタルクリニック開院
平田 俊明(ヒラタ トシアキ)
1990年米国シアトル大学人文学部卒業(心理学専攻)、1991年上智大学外国語学部英語学科卒業、1999年千葉大学医学部医学科卒業、1999年神戸大学医学部精神神経科学講座入局、2002〜2010年淀川キリスト教病院精神神経科(附属クリニックこころの診療科)勤務、2006〜2010年京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科専任講師を経て、九段心理臨床オフィスにて臨床心理士として勤務、しらかば診療所、はりまメンタルクリニック等にて精神科医(非常勤)として勤務
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商品説明
セクシュアル・マイノリティとは、同性愛、両性愛、性同一性障害など、典型的なセクシュアリティとは異なるセクシュアリティのあり方を示す人々のことをいう。セクシュアリティのありようが少数派であるがゆえに、偏見にさらされ、生きづらさを抱えることも多いため、セクシュアル・マイノリティの人たちの心理的支援へのニーズは、顕在化しにくいが多大にある。人口の数%程度を占めるといわれる彼・彼女らに、臨床の場においてもそうとは知らずに出会う可能性、もしくは出会っている可能性は大きい。多様なセクシュアリティを示す人々を理解し、受け止め、支えるための1冊。
目次
第1部 セクシュアル・マイノリティの基本概念と歴史(セクシュアリティの概念
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル支援のための基本知識
性のイメージ―結合と分離 ほか)
第2部 セクシュアル・マイノリティへの心理的支援の実際(児童期・思春期のセクシュアル・マイノリティを支えるスクールカウンセリング
セクシュアル・マイノリティ大学生を支える学生相談
成人期から老年期のレズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの課題 ほか)
第3部 心理職の訓練と果たすべき役割(心理職へのセクシュアル・マイノリティに関する教育・訓練
性同一性障害:心理職の果たす役割
心理職のセクシュアリティについての価値観がセラピーに及ぼす影響)
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎学術出版社
- フォーマット
- 単行本
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