跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-7816-1245-4
- 著者情報
- 東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年8月生まれ。会話のできない重度の自閉症者でありながら、文字盤を指差しながら言葉を発していく「文字盤ポインティング」やパソコンを利用して、援助なしでのコミュニケーションが可能。第4回、第5回「グリム童話賞」中学生以下の部大賞受賞をはじめ、受賞歴多数。2011年3月にアットマーク国際高等学校(通信制)卒業。13歳のときに執筆した書籍『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)において、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる
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商品説明
重度自閉症の著者が「生きる」ことの本質を鋭く、清冽な言葉でとらえた珠玉の一冊。
僕は、二十二歳の自閉症者です。人と会話することができません。
僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。
普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、
誰にも想像できないでしょう。――(本文より)
著書『自閉症の僕が跳びはねる理由』の翻訳書『The Reason I Jump』が、英米でベストセラー入り! いま、世界が最も注目する日本人作家の最新刊。
人生とは、運命とは、幸せとは。
「生きる」ことの本質を、鋭く、清冽な言葉で考えつくした、驚異のエッセイ。
電子メディア媒体「cakes」の大人気連載がついに書籍化!
小学生の頃から絵本やエッセイなど、多くの作品を執筆してきた彼が、「ひとりの22歳の人間」として書いたエッセイ37本と、素顔が垣間見えるインタビュー4本を掲載。
何度でも読み返したくなる、珠玉の一冊です。
解説・佐々木俊尚
小学生の頃から絵本やエッセイなどを執筆してきた、自閉症の作家・東田直樹が「ひとりの21歳の人間」として書く清冽なエッセイ。(「近刊情報」より)
目次
第1章 僕と自閉症(僕と自閉症
刺すような視線 ほか)
第2章 感覚と世界(笑顔
乗り物 ほか)
第3章 他者とともに(悪い人間
涙 ほか)
第4章 考える歓び(罰
心配性 ほか)
第5章 今を生きる(人生
苦しみ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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