全体史の誕生 若き日の日記と書簡
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-89434-987-2
- 著者情報
- ミシュレ,ジュール(ミシュレ,ジュール)(Michelet,Jules)
1798‐1874。フランス革命末期、貧しい印刷業者の一人息子としてパリで誕生。独学で教授資格(文学)を取得し、1827年にはエコール・ノルマルの教師(哲学と歴史)となる。ヴィーコ『新しい学』に触れて歴史家になることを決意し、その自由訳『歴史哲学の原理』を出版。1838年、コレージュ・ド・フランスの教授に。二月革命(1848)では共和政を支持するが、ルイ・ナポレオンによって地位を剥奪される。パリ・コミューンの蜂起(1871)に触発されて『19世紀史』に取りかかるが心臓発作に倒れる
大野 一道(オオノ カズミチ)
1941年東京都生まれ。1967年東京大学大学院修士課程修了。中央大学名誉教授。専攻は近代フランス文学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アナール歴史学の父、ミシュレは、古典と友情の海から誕生した。万巻の書を読み精神の礎を築き、親友と真情を語り合い人間の核心を見つめたミシュレの青春時代の日記や書簡から、その稀有な精神の源に迫る。
1820年、ミシュレ22歳!
19世紀最高の歴史家の、青春の記録。
大歴史家ミシュレは、いかにしてミシュレとなりえたか?
万巻の書を読んで精神の礎を築き、親友と闘わせた議論の中から自己を確立する――これこそが、青春の真骨頂である。
アナールの父と言われるミシュレは、“すべての学問は一なるもの”という視野を、どのように育てえたのか?
22〜25歳の日記、あらゆる古典を読みあさった記録「読書日記」、夭折した魂の友ポワンソとの往復書簡などから、後年の偉業を彷彿させる、若き日の精神の核心に迫る。
“学ぶ”とはどういうことか、そして真の友情とは――?
目次
序 全体史の誕生―ミシュレの青春
学問とは何か(一八二五年八月十七日、コレージュ・サント=バルブでの賞与授与式にて)
少年時代の思い出―覚え書
青春日記―一八二〇年五月四日‐一八二三年七月十二日(抄)
アイデア日記―一八一八‐一八二九(抄)
わが読書日記―一八一八‐一八二九
付 ミシュレ―親友ポワンソ往復書簡(抄)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ecrits de Jeunesseの抄訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。