緑の党 運動・思想・政党の歴史
発売日:2014年9月
- ISBN
- 978-4-06-258586-6
- 著者情報
- 小野 一(オノ ハジメ)
1965年、福井県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。法学修士。現在、工学院大学准教授。専門は政治学、現代ドイツ政治
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商品説明
一九六〇年代末〜七〇年代初頭、先進諸国で高揚した「新しい社会運動」。そこから出発した緑の党は、役割を変化させながら現在に至っている。ドイツをはじめとした諸外国のケースを検討しながら、運動・思想・体制(政権党)の三つの側面を分析する。私たちはどのような社会を望むのか。緑の党はその選択肢になりうるのか。いま改めて考え直す。
目次
序章 なぜいま緑の党か
第1章 世界に広がる緑の党(欧州諸国
ドイツ
フランス
アングロサクソン諸国
グローバル・グリーンズ)
第2章 運動としての緑の党(転換点としての一九六八年
多様なテーマ
社会運動から政権党へ)
第3章 思想としての緑の党(エコロジー思想は左翼か
環境思想―源流からエコロジー的近代化まで
新しい生き方・働き方を求めて)
第4章 体制としての緑の党(シュレーダー政権の軌跡と緑の党
焦点としての脱原発問題
政権参加と緑の党のアイデンティティ
ポスト赤緑時代の政党連立問題
研究機関およびシンクタンク)
終章 緑の党と私たち(戦後日本政治と革新勢力の脆弱性
緑の党研究から私たちは何を学ぶか
私たちはどのような社会を望むのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 583
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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