夢の燈影(ほかげ)

小松エメル/著

発売日:2014年9月

  • 夢の燈影(ほかげ)
  • 夢の燈影(ほかげ)
ページ数
253p
ISBN
978-4-06-219091-6
著者情報
小松 エメル(コマツ エメル)
1984年東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。2008年、ジャイブ小説大賞で、初の大賞を受賞しデビュー

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商品説明

日本の夜明け前―幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。その人斬りに、志はあったのか。有名幹部の華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士の人生もまた、あった。新しい世代の書き手による、近藤でも土方でも沖田でもない、新選組の物語。

新選組――その人斬りに、志はあったのか。
男たちに残された最後の夢は、この女性作家に描かれるのを待っていたのかもしれない。

井上源三郎……「おれはここにいていいのか」と自問する齢の離れた幹部。
蟻通勘吾……入隊を勧めた従兄は失踪し、「死番」が続く日々。
近藤周平……美しい顔をもつ局長の養子。
酒井兵庫……粛正された隊士の死を見守る寄越人。
山崎丞……敵も味方も監視し続ける監察方。
中島登……明治になっても、獄で隊士の絵を描き続ける男。

日本の夜明け前――幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。幹部たちの華々しい活躍の陰で、語られることのなかった平隊士たちの人生もまた、あった。夢、希望、そして、家族と生活。新しい世代の書き手による、新しい新選組の物語がここに始まる。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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