明日は、いずこの空の下
発売日:2014年9月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-06-219088-6
- 著者情報
- 上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
1962年、東京都生まれ。作家。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年に『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞をダブル受賞した『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)ほか著書、受賞多数。2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年に日本人として2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
上橋菜穂子さんのエッセイ集です。とっても面白くって、最初から最後まで引き込まれっぱなしでした。私は数年前から上橋作品のファンですが、エッセイで読む『等身大の上橋菜穂子さん』は、とてもとてもひと言では表現できない程、ほんとうに素敵な方でした!思わず「私にもこんな友だちがいたらいいな♪」と顔がほころんでしまうような親しみやすいお人柄が滲み出たエピソードの数々。しかしやはり、上橋さんの意志の強さや感性の素晴らしさに、憧れと尊敬の気持ちを抑えることは出来ません。『この方だからこそ、獣の奏者や精霊の守り人のような素晴らしい物語を紡げるんだ・・・』と思い知りました。上橋さんが外国を訪れた時のこともたくさん出てきますがそういったどのエピソードからも、上橋さんがいつも異国の風景や建物だけでなく、その国で出会った「人」にしっかりと目と心を向けている様子が伝わってきます。この本の最後の二つの章、「フロンティアの光」と「世界の半分」がとくに心に残っています。上橋さんの紡ぐ物語に流れる世界観、その原点を垣間見た気がしました。どんな「経験」も、全てはその人の「生きる原動力」に繋がるはず。人生に、無駄な経験なんて、一つもない!そう思わせてくれる1冊でもありました。この本、絶対にお薦めです!(R☆さん 40代・北海道 )
目次
駆けるシスター
時ありき
ミルクをひと垂らし
リンゴの香り
雛の安らぎ
パフよ、ふり向いて
七月に凍える
尻尾の行方
月の光に照らされて
場違いな人
手足の先に、」あったもの
ミスター・ショザキ
あのスカートの下には
根性もん
名付けてはいけません
触って、嗅いで、驚いて
登るか、もぐるか
故郷の味の遠近法
暑さ、寒さも
フロンティアの先
世界の半分
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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