21世紀の貨幣論
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-492-65465-1
- 著者情報
- マーティン,フェリックス(マーティン,フェリックス)(Martin,Felix)
オックスフォード大学で古典学、開発経済学を、ジョンズ・ホプキンス大学で国際関係学を学ぶ。オックスフォード大学にて経済学の博士号を取得。世界銀行に10年にわたって勤務し、旧ユーゴスラビア諸国の紛争後復興支援に関わる。現在、ロンドンの資産運用会社ライオントラスト・アセット・マネジメントでマクロエコノミスト、ストラテジストとして活躍。『21世紀の貨幣論』が初の著書となる
遠藤 真美(エンドウ マサミ)
翻訳家
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商品説明
マネーとは何か。誰がマネーを支配するのか―気鋭のエコノミストによる、斬新なマネーの進化史。資本主義と経済学のあり方を問う。
マネーとは何か。なぜ人はマネーに翻弄されるのか。
気鋭のエコノミストによる、定説を覆す斬新なマネーの進化史。
マネーをめぐる6000年の歴史をひもとき、経済学と資本主義の未来を問う
■伝説の哲学者ジョン・ロックが経済学に間違った思想を植え付けた!?
・経済学思想の源流をたどり、歯に衣着せぬ大胆不敵な主張を展開。
■物々交換の不便さから、マネーという最強の発明が生まれたという定説はウソ!?
・ケインズとフリードマン、なぜ2人の偉大な経済学者が
『ヤップ旅行記』という地味な本を賞賛したのか?
斬新な着想で次々と定説を覆す、知的刺激にあふれた本。
■圧倒的な読み応え。いまをときめく著名人たちも絶賛!
読みやすくてスリリング。もし一冊だけマネーに関する本を読むとしたら、これがその本だ。
ハジュン・チャン(『世界経済を破綻させる23の嘘』著者)
すばらしくオリジナルで面白いマネー史。システム全体がこんなにも危険で、
慢性的に不安定なことに思いをはせたことがある人は、この本を読むべき。
ライアカット・アハメド(ピューリッツアー賞受賞『世界恐慌』著者)(「近刊情報」より)
目次
マネーとは何か
マネー前夜
エーゲ文明の発明
マネーの支配者はだれか?
マネー権力の誕生
「吸血イカ」の自然史―「銀行」の発明
マネーの大和解
ロック氏の経済的帰結―マネーの神格化
鏡の国のマネー
マネー懐疑派の戦略―スパルタ式とソビエト式
王子のいない『ハムレット』―マネーを忘れた経済学
正統と異端の貨幣観
バッタを蜂に変える―クレジット市場の肥大化
大胆な安全策
マネーと正面から向き合う
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MONEY
注意事項
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