ヴィクトリア朝文化の諸相
英米文化学会/監修 上野和子/編著 大東俊一/編著 塚田英博/編著 丹羽正子/編著
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-7791-2033-6
- 著者情報
- 上野 和子(ウエノ カズコ)
昭和女子大学女性文化研究所研究員、同大学元教授
大東 俊一(ダイトウ シュンイチ)
人間総合科学大学大学院教授
塚田 英博(ツカダ ヒデヒロ)
日本大学非常勤講師
丹羽 正子(ニワ マサコ)
昭和女子大学人間文化学部非常勤講師、同大学元教授
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商品説明
大英帝国が絶頂期を迎えたヴィクトリア朝文化の特質を、小説・詩・演劇・身体・美学・思想・大衆文化の観点から、多角的に探究する。
目次
第1章 子どもの純粋性と残虐性―ディケンズ『大いなる遺産』とハーディ『日陰者ジュード』を比較して
第2章 カルー台地に吹く赤い風―シュライナー『アフリカ農場物語』にみる進歩、女性、そして帝国
第3章 劇場人ヘンリー・アーヴィング―ライシアム劇場アクター・マネジャーとしての業績
第4章 オスカー・ワイルドの『まじめが肝心』から劇場を覗く―新参者と馴染みの上客が並ぶ空間
第5章 女性の攻撃性と殺人―ヴィクトリア朝フィクションとマデリン・スミス事件
第6章 愛に生きたヴィクトリア―私人、そして「家庭の天使」
第7章 田園化された身体―前世紀転換期イギリスのフィジカル・カルチャー
第8章 世紀末イギリスの柔術ブーム―社会ダーウィニズム、身体文化メディアの隆盛と帝国的身体
第9章 ラスキンの美学論―生活、喜び、そして芸術
第10章 アルフレッド・テニスンと進化論―科学の知見と宗教的信条とのせめぎ合い
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
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