完本皇居前広場
発売日:2014年10月
- ISBN
- 978-4-16-813030-4
- 著者情報
- 原 武史(ハラ タケシ)
1962(昭和37)年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院博士課程中退。現在、明治学院大学国際学部教授。専門は日本政治思想史。著書に『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞)『大正天皇』(毎日出版文化賞)『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞)『昭和天皇』(司馬遼太郎賞)など多数。鉄道にも造詣が深い
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商品説明
罹災民であふれ返った関東大震災。白馬に乗った天皇が二重橋に登場、国民嗚咽したシンガポール陥落。「血のメーデー事件」ではデモ隊と警察が衝突し、平成に入ってはYOSHIKIが奉祝曲を奏で、EXILEが踊った―。「日本の中心」から浮かび上がる新しい政治思想史。
空間政治学の鮮やかな達成
明治時代にできた皇居前広場は天皇、左翼勢力、占領軍によって、それぞれの目的のために使われた。定点観測で見えてくる日本の近代。(「近刊情報」より)
目次
第1章 皇居前広場とは何か
第2章 「無用の長物」―第1期
第3章 天皇制の儀礼空間として―第2期
第4章 占領軍・左翼勢力・天皇―第3期
第5章 空白と復興と―第4期・第5期
第6章 再論・皇居前広場とは何か
補論 田植え歌からYOSHIKIまで―天皇制と音楽をめぐって
商品詳細
- シリーズ名
- 文春学藝ライブラリー 歴史 9
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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