日本中世の学問と教育

菅原正子/著

発売日:2014年8月

  • 日本中世の学問と教育
  • 日本中世の学問と教育
ISBN
978-4-88621-673-1
著者情報
菅原 正子(スガワラ マサコ)
1959年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。現在、学習院女子大学・和光大学・早稲田大学非常勤講師

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商品説明

高い識字率を支えた庶民教育の実相と、武士、公家および天皇と知識人たちとの交流をたどりながら、当時における学問のあり様を検証。中世を規定した思想の根源を追究する。

目次

1 中世の基礎教育(中世日本人のリテラシー―イエズス会士の記述から
興福寺多聞院と庶民の子供たち
毛利氏家臣玉木吉保の学習)
2 学問と学者(天皇の学問と侍読―花園天皇と後花園天皇
足利学校の学問と教育)
3 貴族たちの学習(公家社会の教養と書籍―中院通秀とその周辺
三条西公条と学問―『実隆公記』にみえる学習
女官・女房たちの学習・読書―『乳母のふみ』と『言継卿記』を中心に)
4 絵巻物・お伽草子と学習(後花園天皇の学習と絵巻物愛好―伏見宮貞成親王の『看聞日記』から
公家の日記にみえるお伽草子―山科家の場合
学習書としてのお伽草子―『言継卿記』にみえる『玉藻前物語』と雅楽)

商品詳細

シリーズ名
同成社中世史選書 15
出版社名
同成社
フォーマット
新書・選書

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