鬼はもとより

青山文平/著

発売日:2014年9月

  • 鬼はもとより
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ISBN
978-4-19-863850-4
著者情報
青山 文平(アオヤマ ブンペイ)
1948年神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。経済関係の出版社を経て、フリーライターとなる。2011年、『白樫の樹の下で』で第一八回松本清張賞を受賞、作家デビュー。時代小説作家

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商品説明

どの藩の経済も傾いてきた寛延三年、藩札掛となった奥脇抄一郎は命を賭すにたる御勤めと確信。飢饉の際、藩が命ずる実体金に合わない多額の藩札刷り増しを拒み、藩札原版を抱え脱藩。江戸で、表向きは万年青売りの浪人、実はフリーの藩札コンサルタントとなった。各藩との仲介は三百石の旗本・深井藤兵衛。次第に、藩札による藩経済そのものを大本から立て直す仕法に至った矢先、東北の最貧小藩から依頼が…。剣は役に立たない時代、武家が穀潰しでなくなる方策とは?三年で赤貧の小藩に活気ある経済状況をもたらしうるか!

どの藩の経済も傾いてきた寛延三年、奥脇抄一郎は藩札掛となり藩札の仕組みに開眼。しかし藩札の神様といわれた上司亡き後、飢饉が襲う。上層部の実体金に合わない多額の藩札刷り増し要求を拒否し、藩札の原版を抱え脱藩する。江戸で、表向きは万年青売りの浪人、実はフリーの藩札コンサルタントとなった。教えを乞う各藩との仲介は三百石の旗本・深井藤兵衛。次第に藩経済そのものを、藩札により立て直す方策を考え始めた矢先、最貧小藩からの依頼が。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
徳間書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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