絢爛たる醜聞 岸信介伝

工藤美代子/〔著〕

発売日:2014年8月

  • 絢爛たる醜聞 岸信介伝
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ISBN
978-4-344-42233-9
著者情報
工藤 美代子(クドウ ミヨコ)
1950年東京生まれ。ノンフィクション作家。チェコスロバキアのカレル大学留学後、カナダのコロンビア・カレッジ卒業。91年『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞を受賞

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商品説明

長州の政治家血族として生を享け、少壮官僚として39歳で満州経営に乗り出す。A級戦犯容疑で巣鴨プリズンに3年間拘留されたのち一気に政治の世界を上り詰めた。59歳で保守合同後初の自民党幹事長、翌年第56代首相に就任し60年安保改定を単身闘った。口癖は「金は濾過して使え」。情と合理性と強かさを備えた昭和の傑物を描くノンフィクション。

目次

序章 南平台の家―「六〇年安保」の渦中で
第1章 長州の血族―繁茂する佐藤家と岸家
第2章 満州の天涯―縦横無尽、私服の「経済将校」
第3章 東条英機との相剋―悪運は強いほどいい
第4章 巣鴨拘置所での覚悟―「踊る宗教」北村サヨの予言
第5章 CIA秘密工作と保守合同―冷戦を武器に接近したダレス
第6章 不退転の決意、安保改定の夜―情けあるなら今宵来い
第7章 絢爛たる晩節―憲法改正の執念、消えず

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎文庫 く-15-4
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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