グラース慕情 花と香りのエッセイ:50年の集大成

広山均/著

発売日:2014年7月

  • グラース慕情 花と香りのエッセイ:50年の集大成
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ISBN
978-4-89479-248-7
著者情報
広山 均(ヒロヤマ ヒトシ)
1934年(昭和9年)、秋田県生れ。岩手大学農学部農芸化学科を卒業し、1957年、長谷川香料株式会社に入社。研究第一部部長を経て基礎調香研究室長。1976年、主任調香師。2004年退職。現在フリーのパフューマー。長谷川香料株式会社入社後50年間にわたり、調香研究の業務に従事。この間1965年、1969年の二度にわたり、フランス政府技術給費留学生として約3年間、フランスを中心にスイス、ドイツ、オランダ、英国の各国に留学し、研修を行う

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商品説明

香りの世界のベートーヴェンが奏でる香匠の調べ「いい香り」のお手本は、おそらく野山に咲く姿・形も美しく、芳香をもった花々であろう。その香りを年中自分のそばにおいておきたい欲求が精油工業を発達させ、またいい香りを産むきっかけになったと思われます。その技術が南フランス・グラースの近郊であったのは、まがいものでない美しい花の香りを母親の胎内にいるときから知覚し、木村尚三郎先生のいうように「西洋人のいい香りに対する感覚」の伝統的な生活習慣があったからでしょう。香水はフランスで花開き、発達し、世界に広まりました。著者は、香りの故郷といわれるグラースを舞台に”美しい国フランス(La Douce France)”の香水の世界を、花の香りを中心に「グラース慕情」として、8章のエッセイにまとめました。本著から「香りに生きる喜び」を汲み取っていただければ幸いです。

目次

1 香水発祥の地―南フランスのグラース
2 香り創りノウハウ
3 香水―それはパフューマーのイメージ表現
4 パフューマーは香りの魔術師
5 香水への旅立ち
6 生活の中の香り
7 香り文化を育てたい
8 世界を巡る花の旅

商品詳細

出版社名
フレグランスジャーナル社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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