そしてカルメンはパリに行った フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生〈1833-1865年〉

  • そしてカルメンはパリに行った フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生〈1833-1865年〉
  • そしてカルメンはパリに行った フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生〈1833-1865年〉
ISBN
978-4-7791-2018-3
著者情報
シュタイングレス,ゲルハルト(シュタイングレス,ゲルハルト)(Steingress,Gerhard)
1947年ザルツブルク生まれ。クラゲンフルト大学社会学教授(1974‐1989年)をへて、セビーリャ大学教育学部社会学科教授(1996‐2013年)。1980年代半ばより、トランスカルチャー的混淆の視点に立ってカンテ・フラメンコやその他の民俗音楽の社会文化的構築を専門的に研究

岡住 正秀(オカズミ マサヒデ)
1949年北九州市生まれ。北九州市立大学文学部教授。スペイン近現代(アンダルシア社会史)専攻

山道 太郎(ヤマミチ タロウ)
1957年東京生まれ。立教大学非常勤講師

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ロマン主義美学の結晶としてのフラメンコ。アンダルシアを発祥とするフラメンコ(とくにバイレ・フラメンコ)の生成には、ヨーロッパの劇場世界との緊密な関係があった。パリ発行の音楽・演劇関連の新聞雑誌から得られた実証的なデータに基づく、刷新的なフラメンコ研究を代表する本書は、フラメンコ神話を乗り越え、新たな次元を照らし出す!

目次

第1章 序論(フラメンコ・ジャンルの漠然とした起源―社会的構築と内輪の表明のはざまで
研究状況とテーマ設定)
第2章 研究の理論的枠組、方法論、技法(ブルデューの芸術場の理論
研究技法と資料について)
第3章 十九世紀前半のスペインの音楽と舞踊の状況(歴史的背景―アンシャン・レジームの変革と近代社会の出現
アンダルシアの美学的開発 ほか)
第4章 場の構築と二元構造―フラメンコ生成をめぐって(「官能的」なファンダンゴとボレロ(一八二一〜一八三三年)
スペイン舞踊団の初来演とジプシー風フランス・バレリーナの時代(一八三三〜一八四一年) ほか)
第5章 トランスカルチャー的混淆―フラメンコ・ジャンル生成にとって「絶対不可欠な条件」

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:…y Carmen se fue a Paris

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ