敗戦とハリウッド―占領下日本の文化再建―
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-8158-0775-7
- 著者情報
- 北村 洋(キタムラ ヒロシ)
1971年京都市に生まれる。1995年カールトン・カレッジで学士号(アメリカ学)取得。1997年ウィスコンシン大学大学院で修士号(歴史学)取得。2004年ウィスコンシン大学大学院で博士号(歴史学)取得。現在、ウィリアム・アンド・メアリー大学准教授
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商品説明
占領政策の一環としてハリウッド映画を利用したGHQと、その到来を歓迎して映画館へと押し寄せた日本人。両者の関係を多面的な交渉のプロセスと捉え、検閲・配給・宣伝をめぐる様々な試行錯誤から、ファン文化の形成まで、熱狂と葛藤に満ちた占領の文化史を描き出す。
アメリカ映画を抱きしめて------。占領政策の一環としてハリウッド映画を利用したGHQと、その到来を歓迎して映画館へと押し寄せた日本人。両者の関係を多面的な交渉のプロセスと捉え、検閲・配給・宣伝をめぐる様々な試行錯誤から、ファン文化の形成まで、熱狂と葛藤に満ちた占領の文化史を描き出す。
目次
第1章 戦前の日本市場での挑戦
第2章 コーポラティズムの再生―ハリウッド・戦争・占領
第3章 闘争の空間―占領期の検閲と日本映画
第4章 ハリウッド対占領
第5章 文化の泉―ハリウッドの配給と宣伝について
第6章 文化の興行―映画館とアメリカ映画の上映について
第7章 文化人と「啓蒙」への渇望
第8章 『映画の友』とアメリカ映画ファン文化の形成
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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