本朝文粹抄 3
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-585-29221-0
- 著者情報
- 後藤 昭雄(ゴトウ アキオ)
1943年、熊本市に生まれる。1970年、九州大学大学院修了。現在、大阪大学名誉教授
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商品説明
日本漢文の粋を集め、平安期の時代思潮や美意識を知る上でも貴重な文献「本朝文粹」。第三巻では、和歌序、そして源順の詩文を中心に十三編を対象に、各詩文の書かれた背景や、文体・文書の形式まで克明に解説。現代語訳も併記。漢文をより深く味わうための入門書。
目次
村上天皇の四十の御算を賀し奉る和歌の序(藤原後生)―天皇を祝う和歌序
一条院中宮御産百日の和歌の序(藤原伊周)―親王を祝う和歌序
後一条院の女一宮の御着袴の翌日の宴の和歌の序(藤原斉信)―内親王を祝う和歌序
左丞相花亭遊宴の和歌の序(菅原文時)―左大臣邸の和歌序
法華経二十八品を讃する和歌の序(藤原有国)―仏事の場の和歌序
第七親王の読書閣に「弓勢は月の初三」を賦す詩の序(源順)―源順の詩文(一)親王邸の詩序
西宮の池亭に「花開きて已に樹を匝る」を賦す詩の序(源順)―源順の詩文(二)源氏邸の詩序
淳和院に「波は水中の山を動かす」を賦す詩の序(源順)―源順の詩文(三)学生時代の詩序
在納言の奨学院を建立する状(高岳五常)―大学寮別曹の設立
侍中亜将を撰和歌所別当と為す御筆宣旨の奉行文(源順)―源順の詩文(四)『後撰集』の撰者として
撰和歌所の〓(らん)入を禁制する文(源順)―源順の詩文(五)『後撰集』の撰者として
藤原明子の帯ぶる爵を停めて男佐時に一階を加へんと請ふ状(源順)―源順の詩文(六)子に位を譲る
尾無き牛の歌(源順)―源順の詩文(七)尻尾を失った牛
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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