石の虚塔 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-10-336251-7
- 著者情報
- 上原 善広(ウエハラ ヨシヒロ)
1973年、大阪府出身。大阪体育大学卒業後、ノンフィクションの取材・執筆を始める。2010年『日本の路地を旅する』(文藝春秋)で第41回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2012年、第18回雑誌ジャーナリズム賞大賞受賞
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商品説明
「世紀の発見」と言われた岩宿遺跡を発見した相澤忠洋。「旧石器の神様」と呼ばれた芹沢長介。気鋭の考古学者が挑んだ「日本人のルーツ」は、やがて「神の手」の異名を持つ藤村新一へ。歴史を塗り替えた新発見から旧石器発掘捏造事件まで、石に魅せられた者たちの天国と地獄。
岩宿遺跡から旧石器発掘捏造事件まで、石に魅せられた者たちの天国と地獄。「世紀の発見」と言われた岩宿遺跡を発掘した在野の研究家、相澤忠洋。「旧石器の神様」と呼ばれ、相澤を支えた気鋭の考古学者、芹沢長介。二人の歴史を塗り変える「新発見」に、巻き起こる学術論争、学閥抗争、誹謗中傷――彼らに続いた藤村新一の「神の手」は、学界を更なる迷宮に。日本のルーツを巡る考古学界の裏面史を壮大に描く。(「近刊情報」より)
目次
序章 オレたちの神様
第1章 岩宿の発見
第2章 人間・相澤忠洋
第3章 芹沢長介と登呂の鬼
第4章 前期旧石器狂騒
第5章 孤立する芹沢
第6章 暴かれる神の手
最終章 神々の黄昏
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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