ピンク映画史: 欲望のむきだし (えろこれ)
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-7791-2029-9
- 著者情報
- 二階堂 卓也(ニカイドウ タクヤ)
1947年生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。「週刊少年チャンピオン」「週刊プレイコミック」元編集長。新東宝、時代劇、アクション、ヤクザ映画、香港そして欧米の娯楽映画全般と、B級と評される映画を徹底的に見続け、評論活動を展開
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商品説明
18歳未満入場禁止!の見てはいけないのに見てしまう秘めた魅力満載のピンク裏街道を生業とするプロ達とその映画の歴史。
ピンク映画はなぜ生まれたか。テレビ受像機の普及によって劇場客が激減し、製作費と人件費の高騰も重なって大手5社が映画の減産に踏切ったからだ。1970 年代には欧米のセックス映画が流入し「ポルノ時代」を迎えて、東映はピンク映画を買い取り配給のみか「ニューポルノ」を製作。日活は「ロマンポルノ」をスタート。松竹も製作子会社を設立。ピンク映画は裏街道だが娯楽映画として半世紀以上も存続し、成人映画三本立て興行が連綿と行なわれてきたのは我国だけ。これは映画史において記録されねばなるまい!
目次
ピンク映画前史
五輪ピンクイヤー・一九六四
国映対大蔵映画
その製作と配給と興行
ピンク映画に挑んだ人々
ピンク映画のあの手この手
拡大する桃色攻勢
六〇年代グラフィティ
銀幕を彩った女優たち
ピンクからポルノへ
東映ピンクの勃興
若松孝二のマイウェイ
商魂一代・向井寛
ポルノからピンクへ
新世紀を超えて
ピンク映画は滅びない
商品詳細
- シリーズ名
- えろこれ
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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