食と農でつなぐ 福島から
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-00-431497-4
- 著者情報
- 塩谷 弘康(シオヤ ヒロヤス)
1960年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。93年より福島大学行政社会学部助教授。現在、同行政政策学類教授。専攻、社会学
岩崎 由美子(イワサキ ユミコ)
1964年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。91年より(社)地域社会計画センター研究員、98年より福島大学行政社会学部助教授。現在、同行政政策学類教授。専攻、農村計画、法社会学、農業法
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商品説明
原発事故から四年目の福島。避難の疲弊、帰還への希望と絶望、賠償や除染の迷走が生活を繰り返し分断する中で、女性農業者たちが取り戻そうと挑み続けるのは、食と農がつなぐ信頼の関係だ。積み上げてきた地域の力と、新たな共感者・挑戦者の連携が拓いた手探りの三年間をふりかえり、その先を目指す人びとの声で3・11後の社会を照らす。
目次
第1章 手探りの三年間(凍み大根からの模索
縁からネットワークへ)
第2章 遠のくふるさと、近づく決断のとき(原発災害は終わらない
暮らしの立て直し―制度と実態と)
第3章 かーちゃんたちの生きかた(阿武隈地域のかーちゃんたち
それぞれの場所で―壊された地産地消と、新たなつながりと)
第4章 「食」にこめるもの(あぶくま茶屋から―ふるさとを離れてふるさとをつなぐ
食の力に願いをこめる)
エピローグ―福島から見える日本
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1497
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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