開発主義の時代へ 1972-2014

高原明生/著 前田宏子/著

発売日:2014年8月

  • 開発主義の時代へ 1972-2014
  • 開発主義の時代へ 1972-2014
ISBN
978-4-00-431253-6
著者情報
高原 明生(タカハラ アキオ)
1958年神戸市生まれ。1981年東京大学法学部卒業。サセックス大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。専攻は現代中国政治

前田 宏子(マエダ ヒロコ)
神戸市生まれ。1996年大阪大学法学部卒業。1999年京都大学大学院法学研究科修了。現在、PHP総研国際戦略研究センター主任研究員。専攻は中国外交・安全保障政策

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商品説明

文化大革命の嵐が過ぎ去り、中国は新たな試練の時代を迎えようとしていた。疲弊しきった経済をどう立て直すか。雌伏の時を乗り越え、厳しい権力闘争を勝ちぬいた〓(とう)小平が、改革開放に向けて舵を切る。計画経済から市場経済へ。社会を根底から変える大転換が始まった。中国台頭の起源をさぐり、その道すじをたどる。

目次

第1章 革命から発展への転換 一九七二‐一九八二(急進主義と開発主義―文革後半の葛藤
「二つのすべて」か実践か―イデオロギー闘争の継続 ほか)
第2章 改革開放をめぐる攻防 一九八二‐一九九二(自主独立外交の模索
改革と開放の進展と停滞 ほか)
第3章 社会主義の中国的変質 一九九二‐二〇〇二(南方談話と朱鎔基改革
ナショナリズムの台頭 ほか)
第4章 中核なき中央指導部 二〇〇二‐二〇一二(科学的発展観の提唱
党内論争の噴出 ほか)
終章 超大国候補の自信と不安 二〇一二‐二〇一四(第一八回党大会と習近平政権の成立
習近平政権の内政面での方向性 ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1253 シリーズ中国近現代史 5
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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