魂の在処
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-344-02610-0
- 著者情報
- 中山 雅史(ナカヤマ マサシ)
1967年静岡県生まれ。静岡・藤枝東高、筑波大を経て、1990年に日本リーグのヤマハ発動機(現J2・ジュビロ磐田)に入団。J1歴代最多の157ゴールを記録し、98年に最優秀選手(MVP)、同年と2000年には得点王に輝く。日本代表としても通算53試合で21得点。ワールドカップ(W杯)2大会に出場し、98年フランス大会ではジャマイカ戦で日本選手として史上初得点を挙げた。2012年、一線を退くことを発表
時見 宗和(トキミ ムネカズ)
1955年神奈川県生まれ。「月刊スキージャーナル」編集長を経て独立
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商品説明
サッカーにすべてを捧げた男。希代のストライカー、その実像。足が折れても走り続ける熱情の源を、自身の言葉と関係者の証言で明らかに!
サッカーにすべてを捧げた男。希代のストライカー、その実像。日本に、この男がいることを、誇りたい。 足が折れても走り続ける力の源は、サッカーが好きで好きでたまらない熱情。中山雅史の核にあるのは負けず嫌いとサッカーを愛する気持ちだけ。ほかにはなにもないから中山雅史だった。なにもないからなにかを得ようともがき苦しみ、もがき苦しむことから抜け出すために、手を伸ばし、その先をつかもうと努力した。ずっとその繰り返しだった。(本文「なにもないから中山雅史」より抜粋)本番になったら本気でやるというスーパーな選手がいる。もしやれなかったらどうするのかと思う。練習で手を抜いたからだとは言えるはずがない。ぼくはスーパーじゃない。本番になったら本気でやるということはあり得ない。言いわけをしないためには練習のときから本気を積み重ねるしかない。自信は積み重ねのなかからしか生まれない。(本文「自信は積み重ねのなかからしか生まれない」より抜粋)
目次
なにもないから中山雅史
いま、悪いということはこれからかならず良くなるということだ
ウルトラマンになるようなつもりだったのかな
走りつづけ、意地を張りとおすだけだ
生涯最高のゴールは?と質問されたら
見えない枠のなかでプレイしているかのようだった
開いた穴を放っておくと、どんどんくずれていく
監督と衝突しようとは思わない
達成感を味わったことは一度もなかった
いくら泳いでも岸にたどりつけないような気分だった〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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