東京語の歴史

杉本つとむ/〔著〕

発売日:2014年8月

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ISBN
978-4-06-292250-0
著者情報
杉本 つとむ(スギモト ツトム)
1927年、横浜生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学部教授を経て、同大学名誉教授。文学博士(東北大学)

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商品説明

“標準語”の犠牲になった最初の言語は東京語だった。本書は、古代の東国方言と都ことばを比較し、近世江戸弁が政治の中心地ゆえに日本各地のことばと融合して江戸語を形成するさま、やがて東京語へと発展しながらも標準語の整備によって生きた言葉を失っていく過程を描く。源内、西鶴はじめ豊富な資料で描き出される、標準語ではない東京語の世界。

目次

序章 日本語のなかの東京語
第1章 古代日本語と東国方言
第2章 古代語から近代語へ
第3章 関東方言と江戸詞
第4章 江戸八百八町と江戸語の成立
第5章 江戸語とその言語文化
第6章 近代日本と東京語の世界
終章 江戸語の伝統と東京語・標準語

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2250
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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