物語ベルギーの歴史 ヨーロッパの十字路
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-12-102279-0
- 著者情報
- 松尾 秀哉(マツオ ヒデヤ)
1965年生まれ。一橋大学社会学部卒業後、民間企業勤務を経て、2007年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。聖学院大学政治経済学部准教授などを経て、14年より北海学園大学法学部教授。専門は比較政治、西欧政治史
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商品説明
ビールやチョコレートなどで知られるベルギー。ヨーロッパの十字路に位置したため、古代から多くの戦乱の舞台となり、建国後もドイツやフランスなどの強国に翻弄されてきた。本書は、19世紀の建国時における混乱、植民地獲得、二つの世界大戦、フランス語とオランダ語という公用語をめぐる紛争、そして分裂危機までの道のりを描く。EU本部を首都に抱え、欧州の中心となったベルギーは、欧州の問題の縮図でもある。
目次
序章 ベルギー前史
第1章 ベルギー独立―一八三〇〜六四年
第2章 帝国主義と民主主義―一八六五〜一九〇九年
第3章 二つの大戦と国王問題―一九〇九〜四四年
第4章 戦後復興期―一九四五〜五九年
第5章 連邦国家への道―一九六〇〜九二年
第6章 分裂危機―一九九三年〜
終章 「合意の政治」のゆくえ
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2279
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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