イタイイタイ病 さらなる科学の検証を
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-7807-1171-4
- 著者情報
- 石本 二見男(イシモト フミオ)
昭和9年8月18日生。昭和34年3月東京慈恵会医科大学卒業。昭和35年7月慈恵医大第四内科へ入局。上田泰教授の下で腎臓病、尿蛋白の研究に従事。昭和43年10月〜環境省委託(財)日本公衆衛生協会運営:イタイイタイ病及び慢性カドミウム中毒(総合的)研究班・研究班員、研究推進委員、他。平成元年4月〜平成12年3月厚生労働省中央薬事審議会副作用調査部会委員
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商品説明
日本4大公害病の一つであるイタイイタイ病について、厚生省見解の発表とその影響、原因・成因に関する考え方、カドミウム汚染地域住民の予後の問題などを解説。先人達のイタイイタイ病に関する研究の歴史、成果を記す。
目次
序章 イタイイタイ病が世に出てから現在までの流れ
第1章 イ病研究の黎明期
第2章 第Ⅰ期・骨の時代
第3章 厚生省見解の発表とそのもたらしたもの(影響)
第4章 第Ⅱ期・腎臓の時代
第5章 昭和50年代末におけるイ病の原因/成因に関する考え方
第6章 イ病研究における動物実験の意義と問題点
第7章 第Ⅲ期・第二の骨の時代
第8章 イ病・カドミウム中毒症に対する発想の転換/原因は一ツではない
第9章 イ病・カドミウム汚染地域住民の予後の問題
第10章 今迄に取り残されたことなど
終章 イ病・カドミウム慢性中毒研究のこれまでとこれから
商品詳細
- 出版社名
- 本の泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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