映画のなかの学びのヒント
発売日:2014年7月
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商品説明
映画好きの大学准教授が、映画を紹介しながら自らの教育論を語るというユニークな本。登場する映画は「男はつらいよ」「ALWAYS三丁目の夕日」「ラストサムライ」から、「千と千尋の神隠し」「ドラえもん・のび太の結婚前夜」まで幅広い。「男はつらいよ」では、寅さんの勉強論と題し、シリーズ40作目の「寅次郎サラダ記念日」を取り上げ、寅さんが語る勉強の魅力を「考えるプロセス」「自己実現」「知のストック」という3つの言葉で分析している。すべての章で筆者が問題提起する際、中学生から大学院生を想定し、「あなた」という問い掛けになっていることから、読み始めるとどんどん引き込まれていく。堅い教育論を楽しみながら考えることのできる教育入門書といえる。
目次
1 学校というところ(いつもの授業は退屈?―「蝶の舌」
授業は生き物―「学校」 ほか)
2 関係づくり(舞台としての学校―「ザ・中学教師」
タテからヨコへ―教師と子どもの関係性―「白い船」 ほか)
3 経験し、成長する(経験の世界―「ロード88―出会い路、四国へ」
意味ある遠回り―「ウォーターボーイズ」 ほか)
4 歴史と文化のなかで(歴史のなかの読み書き―文字のあふれる庶民の世界―「花よりもなほ」
音読の世界―「化粧師」 ほか)
5 世界へ、異文化へ(教室の国際化―「ハリー・ポッター」
学校の掃除は誰がする?―「おじいさんと草原の小学校」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岐阜新聞社
- 対象年齢
- 中学生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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