母子世帯のワーク・ライフと経済的自立
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-538-61010-8
- 著者情報
- 周 燕飛(シュウ エンビ)
1975年中国湖南省生まれ。1996年中山大学(中国・広州市)社会学部卒業。1998年吉備国際大学大学院社会学研究科修士課程修了。2001年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了(博士(国際公共政策)大阪大学 2001年)。2001年国立社会保障・人口問題研究所客員研究員などを経て、労働政策研究・研修機構副主任研究員(2004年入職)
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商品説明
「福祉から就業へ」、母子世帯政策は2000年代以降に大きく転換。しかし、実際は母子世帯への福祉給付が引き続き増加。シングルマザーへの就業支援策は本当に効果があったのか。就業で経済的自立は理想論に過ぎないのか。母子世帯の貧困問題は解消できるのか。調査データと緻密な分析に基づき、労働経済学的視点からその問題点と解決策に鋭く斬り込む。
欧文タイトル:Single Mothers in Japan:Attempts to Balance Work‐Care and Exit Poverty
目次
福祉から就業への政策転換
第1部 現状編(母子世帯の増加要因、就業と経済的困難
経済的自立の現状とその規定要因)
第2部 公的就業支援(就業支援制度の中身と期待される効果
自治体の取組み)
第3部 支援事業への評価(公的就業支援はどこまで有効か
パソコンスキルは本当に有用か)
第4部 WEB型経済的自立(正社員就業はなぜ希望されないのか
就業と自立に向けての奮闘―事例報告
養育費と父親の扶養責任のあり方―日米豪比較を含めて)
商品詳細
- シリーズ名
- 労働政策研究・研修機構研究双書
- 出版社名
- 労働政策研究・研修機構
- フォーマット
- 単行本
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