戦後知識人と民衆観

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ISBN
978-4-87714-447-0
著者情報
赤澤 史朗(アカザワ シロウ)
1948年生まれ。立命館大学名誉教授

北河 賢三(キタガワ ケンゾウ)
1948年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授

黒川 みどり(クロカワ ミドリ)
静岡大学教育学部教授

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商品説明

知識人は民衆とどのように向き合い、距離を感じ、共感し、知識人として生成あるいは変転していったのか。その過程と、それぞれの生涯を通した思想と役割を明らかにし、同時代の他の知識人との比較考察を試みる論考9篇。

溝上泰子論 鬼嶋淳著. 丸岡秀子における知識人と民衆 松尾純子著. 写真家濱谷浩のグラフ・キャンペーン 井上祐子著. 大石又七の思想 小沢節子著. 桑原武夫の戦後思想 根津朝彦著. 神島二郎の一九五〇年代と思想史研究の模索 戸邉秀明著. 丸山眞男における「精神の革命」と「大衆」 黒川みどり著. 藤田省三における知識人像と民衆観の変容 赤澤史朗著. 鶴見俊輔の思想・方法と大衆の思想 北河賢三著

目次

溝上泰子論―『国家的母性の構造』から『日本の底辺』へ(鬼嶋淳)
丸岡秀子における知識人と民衆―「いのちへの責任」を軸として(松尾純子)
写真家濱谷浩のグラフ・キャンペーン―一九五〇年代総合雑誌グラビア頁の試み(井上祐子)
大石又七の思想―「核」の時代を生きる(小沢節子)
桑原武夫の戦後思想―ポルトレと戦後啓蒙期の批評を中心に(根津朝彦)
神島二郎の一九五〇年代と思想史研究の模索―「民衆思想史」に至る史学史的文脈の再定位(戸邉秀明)
丸山眞男における「精神の革命」と「大衆」(黒川みどり)
藤田省三における知識人像と民衆観の変容(赤澤史朗)
鶴見俊輔の思想・方法と大衆の思想(北河賢三)

商品詳細

出版社名
影書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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