戦後知識人と民衆観
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-87714-447-0
- 著者情報
- 赤澤 史朗(アカザワ シロウ)
1948年生まれ。立命館大学名誉教授
北河 賢三(キタガワ ケンゾウ)
1948年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授
黒川 みどり(クロカワ ミドリ)
静岡大学教育学部教授
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商品説明
知識人は民衆とどのように向き合い、距離を感じ、共感し、知識人として生成あるいは変転していったのか。その過程と、それぞれの生涯を通した思想と役割を明らかにし、同時代の他の知識人との比較考察を試みる論考9篇。
溝上泰子論 鬼嶋淳著. 丸岡秀子における知識人と民衆 松尾純子著. 写真家濱谷浩のグラフ・キャンペーン 井上祐子著. 大石又七の思想 小沢節子著. 桑原武夫の戦後思想 根津朝彦著. 神島二郎の一九五〇年代と思想史研究の模索 戸邉秀明著. 丸山眞男における「精神の革命」と「大衆」 黒川みどり著. 藤田省三における知識人像と民衆観の変容 赤澤史朗著. 鶴見俊輔の思想・方法と大衆の思想 北河賢三著
目次
溝上泰子論―『国家的母性の構造』から『日本の底辺』へ(鬼嶋淳)
丸岡秀子における知識人と民衆―「いのちへの責任」を軸として(松尾純子)
写真家濱谷浩のグラフ・キャンペーン―一九五〇年代総合雑誌グラビア頁の試み(井上祐子)
大石又七の思想―「核」の時代を生きる(小沢節子)
桑原武夫の戦後思想―ポルトレと戦後啓蒙期の批評を中心に(根津朝彦)
神島二郎の一九五〇年代と思想史研究の模索―「民衆思想史」に至る史学史的文脈の再定位(戸邉秀明)
丸山眞男における「精神の革命」と「大衆」(黒川みどり)
藤田省三における知識人像と民衆観の変容(赤澤史朗)
鶴見俊輔の思想・方法と大衆の思想(北河賢三)
商品詳細
- 出版社名
- 影書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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