戦後史のなかの福島原発 開発政策と地域社会

中嶋久人/著

発売日:2014年7月

  • 戦後史のなかの福島原発 開発政策と地域社会
  • 戦後史のなかの福島原発 開発政策と地域社会
ISBN
978-4-272-52102-9
著者情報
中嶋 久人(ナカジマ ヒサト)
1960年生まれ。小金井市史編さん委員。早稲田大学大学院博士課程修了、博士(文学)

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

原発を受容した地域、拒否した地域、その分岐点とは?「平和利用」と「安全」を信じ、町の繁栄を願って立地を決めた地域。他方、放射能汚染を恐れ立地を阻んだ地域。実験炉導入前後から現在まで、地域社会における原発の受容〜変容過程をリスクとリターンの交換関係から描く。

目次

第1章 原子力開発の開始と原子力関連施設の大都市圏からの排除(原子力開発の開始
日本原子力研究所東海村立地とリスク認識
「反原発運動」の源流としての関西研究用原子炉設置反対運動
原子炉立地審査指針の確定)
第2章 地域開発としての福島第一原発の建設(一九六〇〜一九六七)(福島県による原発誘致活動
福島第一原発立地と地域社会
福島第一原発の建設)
第3章 福島県における原発建設反対運動の展開(一九六八〜一九七三)(原発建設予定地における地権者の反対運動
一般住民による原発建設反対運動
福島県議会における反対意見の噴出)
第4章 電源交付金制度と原発建設システムの確立(一九七四〜)(電源交付金制度の成立
原発依存社会の行方
「日常の風景」を切り裂いた三・一一)

商品詳細

出版社名
大月書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。