ジョルジュ・スーラ―点描のモデルニテ
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-434-19349-1
- 著者情報
- 坂上 桂子(サカガミ ケイコ)
東京都出身。1980年早稲田大学第一文学部(美術史専修)卒業。1980〜86年早稲田大学大学院文学研究科(芸術学・美術史)にて西洋美術史を学ぶ。現在、早稲田大学文学学術院教授。博士(文学)。主な著書『夢と光の画家たち―モデルニテ再考』スカイドア、2000年(芸術選奨文部科学大臣新人賞“評論部門”受賞)など
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商品説明
点描の現代性とは何か?ジョルジュ・スーラが創始した点描に20世紀アートへの転換点と現代社会の反映を見出す。
印象派の画家たちの技法を押し進めた19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラ。彼が到達した技法「点描」、そしてその作品を通して表現しようとした現代性=モデルニテについて考察する。
印象派の画家たちの技法を押し進めた19世紀フランスの画家ジョルジュ・スーラ。彼が到達した技法「点描」、そしてその作品を通して表現しようとした現代性=モデルニテについて考察する。
目次
第1章 点描の創造―光の描写としての点描
第2章 点描の生成―海景画に見る点描の展開
第3章 点描の完成―オンフルール海景画をめぐって
第4章 点描の楽園―もうひとつのシテール島としての“グランド・ジャット島”
第5章 エッフェル塔と点描の美学―光からユートピアの表象へ
第6章 白粉をつける女―白粉と点描のアナロジー
第7章 サーカス―ショーの幕引き
第8章 シニャック作“フェリクス・フェネオンの肖像”―新印象派を超えて
商品詳細
- 出版社名
- ブリュッケ
- フォーマット
- 単行本
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