天武天皇と持統天皇 律令国家を確立した二人の君主

義江明子/著

発売日:2014年6月

  • 天武天皇と持統天皇 律令国家を確立した二人の君主
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ISBN
978-4-634-54806-0
著者情報
義江 明子(ヨシエ アキコ)
1943年生まれ。東京都立大学人文科学研究科。専攻は日本古代史、女性史。現在、帝京大学名誉教授主要著書

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商品説明

律令国家体制の確立を担った二人の君主、天武と持統は、中国で唐王朝が成立し、朝鮮三国の抗争が新羅による統一で決着する東アジアの激動期に、卓越した指導力を発揮して、機構による支配への道を切り開いた。白村江での敗戦、壬申の乱勝利という大きな戦いの影を引きずりながら、律令編纂、官人制の樹立、都城の形成、さらに「天皇」号の確立、「日本」国号の制定へと、新しい国家の形をつくりあげた夫妻の足跡を、時代のなかに位置づけ、たどっていく。

目次

大君は神にしませば
1 壬申の乱と軍国体制(大海人の立場
壬申の乱 ほか)
2 律令編纂と支配体制(近江令から大宝律令まで
氏の再編 ほか)
3 飛鳥の宮から藤原京へ(重層する飛鳥「岡本」の宮
酒船石遺跡と石神遺跡 ほか)
4 王位継承方式の模索(群臣推戴と先帝遺詔
吉野誓盟から持統の権力掌握まで ほか)
歴史書の編纂と国際認識

商品詳細

シリーズ名
日本史リブレット人 006
出版社名
山川出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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