刑事法・医事法の新たな展開 町野朔先生古稀記念 下巻

  • 刑事法・医事法の新たな展開 町野朔先生古稀記念 下巻
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ページ数
589p
ISBN
978-4-7972-8066-1

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商品説明

将来世代の法益と人間の尊厳 髙山佳奈子著. 条件関係の判断方法 小林憲太郎著. 不真正不作為犯の限定原理について 丸山雅夫著. 刑事司法〈日本〉における違法一元論とその限界 齋野彦弥著. 自招侵害について 日和田哲史著. 複数行為と過剰防衛 林美月子著. 防衛行為の相当,過剰,その認識 中森喜彦著. 危険放置意思としての故意 林陽一著. 結果回避可能性と「危険の現実化」 林幹人著. 町野教授の責任能力論について 安田拓人著. 不作為犯の着手時期 塩見淳著. 不能犯の各論的分析・試論の覚書 和田俊憲著. 共同正犯の理論的基礎と成立要件 照沼亮介著. 教唆犯の実相 前田雅英著. 法条競合をめぐる若干の考察 伊藤渉著. 混合的包括一罪の再検討 城下裕二著. 受託殺人・自殺関与の可罰性 内田文昭著. 刑法上の傷害と精神的障害 柑本美和著. 「自由に対する罪」の保護法益 辰井聡子著. 性犯罪の法的規制と性的自由に対する罪 木村光江著. 児童ポルノの単純所持規制について 深町晋也著. 不法領得の客体について 穴沢大輔著. 判例における不法領得の意思の再点検 冨髙彩著. A Recent Trend of Fraud and Related Offences in Japan Takeyoshi Imai著. 挙動による欺罔と詐欺罪の故意 松宮孝明著 ほか3編

目次

29 医療に対して法はどう向き合うか?〔奥田純一郎〕
30 研究倫理審査と憲法 ―学問の自由の観点から〔中山茂樹〕
31 医療事故調査制度の在り方について〔川出敏裕〕
32 医療情報の保護と利用の刑事法的問題点
33 再論・「患者の自己決定権と法」〔米村滋人〕
34 宗教上の理由による輸血拒否と医師の刑事責任〔萩原由美恵〕
35 再論・終末期医療と刑法〔井田 良〕
36 韓国における終末期医療に関する判例と立法の動き〔趙 晟容〕
37 世界基準の脳死基礎理論〔長井 圓〕
38 ドイツ移植法(TPG)の現状〔臼木 豊〕
39 精神障害者の家族の監督者責任〔水野紀子〕
40 非自発的入院における家族の役割 ―イギリス精神保健法からの示唆〔五十嵐禎人〕
41 精神病質犯罪者の処遇〔岩井宜子〕
42 精神障害を有する受刑者の再犯の現状と課題〔平野美紀〕
43 精神医学からみた監禁殺人〔中谷陽二〕
44 日本の精神医療と医療観察法 ―町野論文を読む〔浅田和茂〕
45 医療観察法制定後の評価について〔川本哲郎〕
46 医療観察法における対象行為と主観的要件について〔山本輝之〕
47 少年刑事事件の課題と展望〔廣瀬健二〕
48 少年刑法における責任概念〔吉中信人〕
49 被害者氏名の秘匿と罪となるべき事実の特定〔酒巻 匡〕
50 訴訟の主体としての被告人の訴訟能力〔飯野海彦〕
51 刑事手続における犯罪被害者情報の保護についての一考察〔峰ひろみ〕
52 刑事司法における修復的司法の定着に向けて ―日独の比較考察〔山中友理〕
53 初期の裁判員裁判における量刑傾向についての実証的研究
    ―殺人罪事件に対する有期懲役刑の刑期の基準および死刑の適用基準についての検討〔渡邊一弘〕
54 刑事控訴審における審理と判断〔岩瀬 徹〕

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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