なぜ生物に寿命はあるのか?
発売日:2014年8月
- ISBN
- 978-4-569-76220-3
- 著者情報
- 池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。山梨大学教育人間科学部教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授、山梨大学名誉教授。専門は、理論生物学、構造主義生物学。多元的な価値観に基づく構造主義科学論を提唱して注目を集める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
生物に寿命があるのは当然のように思うが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整えば、原則的に不死なのだ。つまり、単細胞生物から、多細胞生物に進化する過程で寿命をもったといえる。永遠の命と引き換えに、生物は何を得たのか?本書では、生命の起源から進化と寿命の関係、人間の寿命が最大限に伸びる可能性までを、人気生物学者が考察する。
目次
第1章 寿命の起源―生命のはじまりはどこにあるのか(生命の起源についての諸説
代謝システムと遺伝
生物はいかに進化していったのか
寿命はなぜあるのか)
第2章 生物にとって寿命とは何か―寿命をもつことの損得(ゾウリムシに寿命はあるのか
減数分裂とは何か
無性生殖と有性生殖と寿命の関係
アポトーシス(細胞のプログラム死)とは何か)
第3章 ヒトの寿命は何で決まるのか(分裂細胞の寿命は決まっている
長寿を妨げる要因―病気になりやすい遺伝子
老化をもたらす要因とは)
第4章 ヒトの寿命は延ばせるか(がんを予防する生物学的発想
老化を遅らせる方法
人体システムの改造計画)
第5章 長寿社会は善なのか(平均寿命があと二十年延びたら?
不老不死の未来社会を空想する)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 い92-1
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。