層状化合物

高木克彦/著 高木慎介/著

発売日:2014年6月

  • 層状化合物
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ISBN
978-4-320-04416-6
著者情報
高木 克彦(タカギ カツヒコ)
1971年名古屋大学大学院工学研究科応用化学専攻博士課程修了。現在、神奈川科学技術アカデミー研究顧問兼有機系太陽電池評価プロジェクトリーダー、名古屋大学名誉教授工学博士。専門、有機光化学

高木 慎介(タカギ シンスケ)
2003年東京都立大学大学院工学研究科応用化学専攻論文博士。現在、首都大学東京大学院都市環境科学研究科准教授。博士(工学)。専門、光化学、ナノ構造化学、材料化学、無機有機複合系の化学

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商品説明

本書では,層状化合物の中でも主に粘土鉱物に焦点を当て,層状化合物の特徴,代表的な層状化合物,層状化合物の基本的性質,層状化合物が機能を発揮するための挙動,層状化合物の働きについてまとめた。

層状化合物とは,文字どおり層をなす化合物群という意味で,最先端の光エネルギー変換材料やドラッグデリバリーシステム(DDS)材料,日用品の紙,鉛筆の芯に至るまで幅広く活躍している。層状化合物が生命の発生に深くかかわっていたと主張する学者も多い。層状化合物は,基礎学問から見ても,最先端の応用材料の視点から見ても,極めて興味深い素材であり,その特徴について必ず学ぶべき化合物群である。

欧文タイトル:Layered Materials

目次

第1章 はじめに
1.1 層状化合物とは
1.2 身の回りにある層状化合物
1.3 層状化合物と次元性
1.4 層状化合物が提供する柔軟な反応場
1.5 層状化合物とゼオライト
1.6 層状化合物とタンパク質

第2章 層状化合物の分類と構造
2.1 層状化合物の分類
2.2 代表的な層状化合物の構造とその特徴
2.3 層状化合物の表面,層間の修飾
2.4 構造決定法

第3章 層状化合物の基本的性質
3.1 組成式の理解と電荷発生の起源
3.2 結晶構造
3.3 イオン交換容量
3.4 電荷の分布

商品詳細

シリーズ名
化学の要点シリーズ 11
出版社名
共立出版
フォーマット
単行本

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