お金の改革論
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-06-292245-6
- 著者情報
- ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)(Keynes,John Maynard)
1883〜1946年。イギリス財務省など公職を務めた後、ケンブリッジ大で経済学者として活動
山形 浩生(ヤマガタ ヒロオ)
1964年生まれ。評論家・翻訳家
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商品説明
インフレは不公正であり、デフレは不適切である。インフレは貯蓄のマイナスをもたらし、デフレは労働と事業の貧窮を意味する―。第一次世界大戦後、世界中で起きた急激な物価の水準変動に対し、ケインズは何を考えたか。物価安定か、為替レート安定か、金本位制をいかにとらえるか…。『一般理論』『貨幣論』とならぶ代表作を、明快な新訳で読む。
目次
第1章 お金の価値変動が社会に与える影響(お金の価値変化による分配への影響
お金の価値変化による生産への影響)
第2章 公共財政とお金の価値変化(課税手段としてのインフレ
通貨下落vs資本課税)
第3章 お金の理論と為替レートの理論(貨幣数量説
購買力平価の理論
季節変動
外国為替における先物市場)
第4章 通貨政策の目標比較(平価切り下げvsデフレ
物価安定vs為替レート安定
金本位制への復帰)
第5章 将来的なお金の管理についての建設的提言(イギリス
アメリカ
その他諸国)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2245
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:A Tract on Monetary Reform
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