お金の改革論

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ISBN
978-4-06-292245-6
著者情報
ケインズ,ジョン・メイナード(ケインズ,ジョンメイナード)(Keynes,John Maynard)
1883〜1946年。イギリス財務省など公職を務めた後、ケンブリッジ大で経済学者として活動

山形 浩生(ヤマガタ ヒロオ)
1964年生まれ。評論家・翻訳家

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商品説明

インフレは不公正であり、デフレは不適切である。インフレは貯蓄のマイナスをもたらし、デフレは労働と事業の貧窮を意味する―。第一次世界大戦後、世界中で起きた急激な物価の水準変動に対し、ケインズは何を考えたか。物価安定か、為替レート安定か、金本位制をいかにとらえるか…。『一般理論』『貨幣論』とならぶ代表作を、明快な新訳で読む。

目次

第1章 お金の価値変動が社会に与える影響(お金の価値変化による分配への影響
お金の価値変化による生産への影響)
第2章 公共財政とお金の価値変化(課税手段としてのインフレ
通貨下落vs資本課税)
第3章 お金の理論と為替レートの理論(貨幣数量説
購買力平価の理論
季節変動
外国為替における先物市場)
第4章 通貨政策の目標比較(平価切り下げvsデフレ
物価安定vs為替レート安定
金本位制への復帰)
第5章 将来的なお金の管理についての建設的提言(イギリス
アメリカ
その他諸国)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2245
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:A Tract on Monetary Reform

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