大塩思想の射程

森田康夫/著

発売日:2014年6月

  • 大塩思想の射程
  • 大塩思想の射程
ISBN
978-4-7576-0707-1
著者情報
森田 康夫(モリタ ヤスオ)
1930年大阪市生まれ。立命館大学大学院日本史研究科修士課程修了・文学博士。樟蔭東女子短期大学名誉教授

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近世儒学思想史のなかで大塩平八郎に至る陽明学思想により、礼教的教養主義から仁政的政治学へと転換した思想的経緯や、神儒仏などの混交的思想からなる庶民思想と位置づけられてきた石田梅岩『都鄙問答』の思想的基層が陽明学から構成されていたことなど、近世思想史研究に一石を投ずる問題作から構成。

目次

近世朱子学の教養主義化について
梅岩思想の基層としての陽明学的志向
歴史意識から見た頼山陽と大塩後素
大塩思想における三代の治と礼孟思想の核心
大塩平八郎『檄文』の思想
大塩の天文学的関心
大塩平八郎と黄道周
黄宗羲『明儒学案』の陽明学的認識と大塩思想
東林党・顧憲成への大塩の視線
社会福祉思想の先導者・大塩平八郎―森鴎外歴史小説『大塩平八郎』の言説に関連して
大塩聖人論の近代的展開
石崎東国と大正デモクラシー
東アジア共同体構想への基礎理念について
浄瑠璃本『浪華異聞・大潮餘談』

商品詳細

シリーズ名
日本史研究叢刊 28
出版社名
和泉書院
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。