居住福祉社会へ 「老い」から住まいを考える

早川和男/著

発売日:2014年7月

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ISBN
978-4-00-025986-6
著者情報
早川 和男(ハヤカワ カズオ)
1931年、奈良市生まれ。京都大学工学部建築学科卒。日本住宅公団技師、建設省建築研究所住宅計画・都市計画・建設経済各研究室長、英国国立建築研究所・アーヘン工科大学・ロンドン大学経済学部客員研究員、天津大学客員教授、神戸大学環境計画学科教授、日本住宅会議事務局長、国際社会学会(ISA)住宅・環境特別委員会理事、長崎総合科学大学特任教授、日本福祉大学客員教授等を経て、神戸大学名誉教授、日本居住福祉学会会長、国際居住福祉研究所長、居住福祉塾代表、国際長寿センター・高齢社会をよくする女性の会理事、きらくえん後援会長他

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商品説明

老いて死にゆくまで、自らの人生を主体的に生き抜くこと。そのためには、日々の暮らしを営む住まいとコミュニティが欠かせない。本書では、保育・介護・災害対策などの多様な視点から、高齢者が抱える様々な困難・具体例をおりまぜ、住環境のあり方を考察する。

目次

序章 住まいの風景
第1章 生きる―「老い」と人生(人として生きられる住環境
老人問題と子どもの発達)
第2章 「老い」と住まい(居住の安定が高齢者を豊かにする
在宅福祉が困難な日本の住まい
コミュニティの中で住む)
第3章 安居楽業―「安居」と「楽業」は車の両輪(「主」になれる住まい
家族の器・労働の基地
老いの価値と労働の質
雇用と住居)
第4章 災害復興と住民(阪神大震災の教訓
災害復興の論理と課題
住まいの復興
鎮守が復元されなければ村にもどらない
地域の「居住福祉空間」への改造
「原発」にどう立ち向かうか)
第5章 「居住福祉社会」をめざして(人権と民主主義に根ざした居住政策
居住民主主義
「予防的社会保障」の提起―住宅貧困の社会的費用を減らす
不動産・社宅産業から「居住福祉産業」へ
住教育改革・発展の必要性)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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