資本主義の成熟と転換 現代の信用と恐慌
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-905261-20-9
- 著者情報
- 小西 一雄(コニシ カズオ)
1948年、東京都に生まれる。1971年、上智大学法学部卒業後、東京都入都(中野区役所勤務)などを経て、1976年、立教大学大学院経済学研究科博士課程に入学。1982年3月、同単位取得退学。4月、立教大学経済学部専任講師。1984年、立教大学経済学部助教授。1993年、同教授。2013年、退職。現在、立教大学名誉教授、東京交通短期大学学長
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商品説明
マネーゲーム化した国際金融、停滞する先進各国の実体経済、それはなにを示しているのか。雇用不安と格差拡大に直面する国民生活、その原因はどこにあるのか。著者長年の理論研究・現実分析にもとづいて、資本主義の今とこれからを深掘りする。
目次
現代の産業循環・恐慌と信用―ドル体制下の世界
第1部 貨幣・信用論と現代(現代における貨幣と信用―金廃貨論と内生的貨幣供給論の批判
「信用創造論」の呪縛―銀行信用の正しい理解のために
金ドル交換とその停止の意味―準備・介入通貨論と為替媒介通貨論
現代の金融取引・収益の特徴と本質―貨幣資本の蓄積と現実資本の蓄積)
第2部 資本主義の成熟と転換(ドル体制の変容とアメリカ経済の転換―「カジノ資本主義」の形成・破綻・「復活」
2003年度の巨額介入と短期資本移動
岐路にたつ日本資本主義―利潤率の傾向的低下と日本経済
利潤率の傾向的低下法則はなぜ誤解されるのか
一般的利潤率の傾向的低下の法則と「置塩の定理」 ほか)
「利潤原理」の相対化―経済システムの転換に向けて
商品詳細
- 出版社名
- 桜井書店
- フォーマット
- 単行本
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