新編特攻体験と戦後
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-12-205984-9
- 著者情報
- 島尾 敏雄(シマオ トシオ)
1917(大正6)年、横浜に生まれる。40(昭和15)年九州帝国大学法文学部経済科に入学、のち文科に再入学。43年私家版『幼年記』を刊行。同年9月末繰り上げ卒業、10月海軍予備学生を志願、特攻隊隊長として加計呂麻基地で敗戦を迎える。61年「死の棘」で芸術選奨、77年『日の移ろい』で谷崎潤一郎賞、78年『死の棘』で読売文学賞・新潮日本文学大賞、85年『魚雷艇学生』で野間文芸賞を受賞。ほか著書多数。1986(昭和61)年没
吉田 満(ヨシダ ミツル)
1923(大正12)年、東京に生まれる。43(昭和18)年12月東京帝国大学法学部在学中、学徒出陣で海軍に入る。44年2月少尉任官し「大和」乗組、45年4月副電測士として沖縄特攻作戦に参加、駆逐艦に救助されて生還。同年10月『戦艦大和ノ最期』の初稿を書くが占領軍により発禁処分を受ける。12月、日本銀行入行。1979(昭和54)年没
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
太平洋戦争で「特攻死」を目前に生き残った若者たちは、何を思い、戦後をどう生きてきたか。戦争を文学作品として記録した二人の作家が、戦艦大和からの生還、震洋特攻隊隊長という極限の実体験とそれぞれの思いを語り合う。同世代の橋川文三、吉本隆明、鶴見俊輔の関連エッセイを追加した新編増補版。
目次
1(特攻体験と戦後
近くて遠い人
特攻隊体験
島尾さんとの出会い
旧版解説)
2(戦中派とその「時間」
島尾敏雄―戦争世代のおおきな砦
吉田満―戦中派が戦後を生きた道)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 し10-5
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。