二・二六事件と青年将校 (敗者の日本史)「二・二六事件と青年将校」
発売日:2014年8月
- 巻の著者
- 筒井清忠/著
- 巻の書名
- 二・二六事件と青年将校
- ISBN
- 978-4-642-06465-1
- 著者情報
- 筒井 清忠(ツツイ キヨタダ)
1948年大分県に生まれる。1977年京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。1988年文学博士(京都大学)。1994年京都大学文学部教授。現在、帝京大学文学部教授、東京財団上席研究員
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商品説明
雪が舞う帝都を震撼させた二・二六事件。蹶起した青年将校たちの“昭和維新”はなぜ失敗し、彼らは敗者とされたのか。計画から実行・鎮圧、後世の影響までを克明に再現。近代日本史上最大のクーデター事件の真実に迫る。
目次
クーデターの「真実」―プロローグ
1 昭和維新運動(北一輝と猶存社
青年将校運動の開始
桜会結成から五・一五事件まで)
2 昭和陸軍の形成(「下剋上」の時代
皇道派と統制派の対立)
3 クーデター計画の実像(青年将校の人物像
直接的動因とクーデター謀議の開始
クーデター計画の構築
クーデター計画と天皇観)
4 二・二六事件の勃発と展開(襲撃と占拠
暫定内閣をめぐる攻防
石原莞爾の動き
二十七日の情勢
流血か大詔か―香椎戒厳司令官の上奏案
自決か抗戦か)
5 二・二六事件の終焉(鎮圧
軍法会議)
二・二六事件をめぐる論点―エピローグ
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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