ワカンネークエスト わたしたちのストーリー
発売日:2014年6月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-494-02038-6
- 著者情報
- 中松 まるは(ナカマツ マルハ)
1963年大阪生まれ。同志社大学卒業。第14回福島正実記念SF童話大賞受賞。受賞作『お手本ロボット51号』(岩崎書店)でデビュー
北沢 夕芸(キタザワ ユウキ)
1962年長野生まれ。雑誌、書籍を中心に活躍中
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商品説明
加賀美琴は弟の和樹に登校前に「あんたなんていなくなればいいのに」と言ってしまった。お昼の休み時間、運動場に人だかりができて、救急車が誰かを運んでいった。美琴は弟のクラスへいった。先生が、ちょっとショッキングなことがあったから、早めにみんなを帰したと言う。美琴は家に急いだ…。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小学6年生の美琴の弟 和樹がゲームの世界にひきこもってしまった?和樹の4年生のクラスで同級生が刺された?そのせいなのか、それとも美琴が和樹に「あんたなんかいなくなればいいのに」と言ってしまったせいなのか、それとも…?ネットでできる3次元の冒険ゲームを自分で作るソフト「3DオンラインRPGつくーら」。そのソフトで和樹が作った「ワカンネークエスト」をプレイすることで和樹を迎えにいこうとする美琴ですが…。ゲームでもなんでもこどもが「死ねっ」なんてことばを憎々しげに使っていると、どきっとしますね。美琴たちの両親は和樹が暴力的になったりしたのはすべてゲームのせいにしたいように思えます。両親も子供を心配して思ってはいるのでしょうが子供と真に向き合おうともしていない?のかも。最後に美琴が教師たちを相手に言うセリフが良かったです。貧しいストーリーを作らせないで!(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)
商品詳細
- 出版社名
- 童心社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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