模索する美学 アヴァンギャルド社会思想史
発売日:2014年6月
- ページ数
- 556p
- ISBN
- 978-4-8460-1317-2
- 著者情報
- 塚原 史(ツカハラ フミ)
1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、京都大学大学院文学研究科(フランス語フランス文学専攻)修士課程修了、パリ第3大学博士課程(トリスタン・ツァラ研究)中退。現在、早稲田大学法学学術院教授、早稲田大学會津八一記念博物館館長、トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻:表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)
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商品説明
思想的提案としてのアヴァンギャルドは、今なお存在できるのか!?因襲への「反逆」と「切断」を試みた思想家たちの企てを通じ、真の新しさを追求する思想と芸術の前衛の可能性を「模索」する。
目次
第1部 「新しさ」の美学を模索する―模倣、流行、シミュラークル(「新しさ」という習慣―アポリネール、三木清、タルド
モード、死の誘惑、錬金術―ベンヤミン、レオパルディ、バルザック
「新しさ」の記号論―バルト、ボードリヤール、今村仁司
アヴァンギャルド「猿」の逆説―寺山修司、倉橋由美子、ブルトン、ツァラ)
第2部 ボードリヤールの思想を模索する(消費社会論と「悪」の思想―『消費社会の神話と構造』から『悪の知性』へ
消費社会と現代アート―『芸術の陰謀』の意味するもの
ボードリヤールとヌーヴェル―建築と哲学の対話
ボードリヤールと社会学の終わり―遺稿集解読
ボードリヤール×塚原史対論―システムの終末へのカウントダウン)
第3部 暴力論の系譜を模索する(ソレル『暴力論』再考
ジョルジュ・ソレルと今村仁司―今村暴力論の射程
一九四〇年の「消滅」―ベンヤミンとコジェーヴをめぐる仮説
詩人たちの「名誉」と「不名誉」―第二次世界大戦とフランス文学)
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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