宇井純セレクション 1「原点としての水俣病」
発売日:2014年7月
- 巻の書名
- 原点としての水俣病
- ISBN
- 978-4-7877-1401-5
- 著者情報
- 宇井 純(ウイ ジュン)
1932年6月25日、東京に生まれる。1956年、東京大学工学部応用化学科卒業。日本ゼオン株式会社に入社。1960年、東京大学大学院応用化学修士課程入学。工場勤務時代に水銀を扱っていた経験から、1959年に水俣病の水銀原因説を聞いて強い衝撃を受け、以後一貫して水俣病の原因究明と被害者支援活動に力を注ぐ。1965年、東京大学工学部都市工学科助手。1970年から1985年まで、同大学で自主講座「公害原論」を主宰。1986年、沖縄大学法経学部教授。2003年、同大学名誉教授。2006年11月11日、逝去
藤林 泰(フジバヤシ ヤスシ)
1948年、山口県生まれ。目下の関心は、重なり合いながら地域を支える多様なコミュニティの形成史。立教大学共生社会研究センターに保管されている「宇井純公害問題資料コレクション」は貴重な手がかりとなる
宮内 泰介(ミヤウチ タイスケ)
1961年、愛媛県生まれ。自主講座「反公害輸出通報センター」元メンバー。現在、北海道大学にて環境社会学の研究・教育にたずさわる
友澤 悠季(トモザワ ユウキ)
1980年、神奈川県生まれ。主な関心は、戦後日本における公害・環境思想史の再構成。2006年5月、病院で初めて宇井さんにお会いし、日本の公害研究史の捉え方について示唆をいただいた
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
一技術者として水俣病の発生に衝撃を受け、原因究明と患者救済運動に奔走。公害を生んだ思想への問いとして、東大自主講座「公害原論」を主宰する。立身出世には役立たない、生きるためにほんとうに必要な学問を求めて―。
目次
1 水俣からの問い(水俣病の三〇年
一技術者の悔恨
東京でのいら立ち ほか)
2 自主講座「公害原論」(自主講座「公害原論」開講のことば
「自主講座通信」発刊にあたって
公開自主講座「公害原論」の生い立ち ほか)
3 生きるための学問(現場の目 ここも地獄
公害の学際的研究
科学は信仰であってよいか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。