サッカーボールひとつで社会を変える スポーツを通じた社会開発の現場から

岡田千あき/著

発売日:2014年6月

  • サッカーボールひとつで社会を変える スポーツを通じた社会開発の現場から
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ISBN
978-4-87259-431-7
著者情報
岡田 千あき(オカダ チアキ)
大阪大学大学院人間科学研究科グローバル人間学専攻・准教授。1973年三重県生まれ。青年海外協力隊員(ジンバブエ)、大阪外国語大学外国語学部助手、講師、准教授を経て現職。神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。主たる研究分野は、スポーツを通じた開発、国際社会開発。国際協力論文コンテストにおいて外務大臣奨励賞、昭和池田財団より昭和池田優秀賞、日本運動・スポーツ科学学会より優秀発表賞を受賞

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商品説明

近年,開発の文脈における「スポーツ」には,他者との関わりを生み,社会性を身につけること,さらには,コミュニティや国造りにも影響を与える包括的でダイナミックな役割が付与されつつある.本書では,とくに「サッカーのもつ力」に着目し,個人,地域,国などへの具体的な貢献に関する事例を紹介し,サッカーを通じた「人と人とのつながり」や「コミュニティ形成」,「豊かな市民社会」の実現を提言する.

目次

はじめに

第1章 人びとを魅了するスポーツ「サッカー」の力
1.いま話題のスポーツの力
2.世界が期待するスポーツの貢献
3.サッカーによる貢献

第2章 ゆるやかな人間関係をつくる
1.ホームレスワールドカップ・パリ大会2011
2.ホームレスのみが参加できる世界大会
3.日本代表“野武士ジャパン”
4.新しい人間関係をつくる

第3章 社会の変化に対応する
1.「東洋のパリ」の現在
2.企業スポーツの芽生え
3.SHTFLの活動からみえてくるもの
4.個人の幸せ、コミュニティの幸せ

商品詳細

シリーズ名
阪大リーブル 49
出版社名
大阪大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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