防災と復興の知 3・11以後を生きる
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-13-003150-9
- 著者情報
- 座小田 豊(ザコタ ユタカ)
東北大学大学院文学研究科教授。1949年福岡県生まれ。弘前大学教養部助教授などを経て、現職
田中 克(タナカ マサル)
京都大学名誉教授、(公財)国際高等研究所チーフリサーチフェロー、NPO法人森は海の恋人理事。農学博士。1943年滋賀県生まれ。水産庁西海区水産研究所、京都大学大学院農学研究科教授、京都大学フィールド科学教育研究センター教授・センター長等を歴任
川崎 一朗(カワサキ イチロウ)
京都大学名誉教授。理学博士。1946年大阪府生まれ。富山大学理学部助教授、教授、京都大学防災研究所教授、立命館大学歴史都市防災研究センター特任教授等を歴任
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商品説明
列島沿岸を巨大堤防で覆う?――これまで通りの高度技術をふりかざすだけで,はたして本当に強靭な社会をつくることができるのか.哲学・生態学・地震学による対話を通して,自然と社会を千年の単位で見直し,再生のための知のあり方を探る.大学出版部協会創立50周年記念出版.
大学出版部協会創立50周年記念シンポジウムの成果がブックレットに。哲学・生態学・地震学の対話から、再生のあり方を探る。
目次
第一章「ふるさと」の根源的な力と想像力の可能性(座小田 豊)
被災した者にできること/私の被災体験/私たちが生きていく責任の重さ/求められる「責任の問い」/「死」を切り離すな/他者の苦痛を臓腑で引き受ける/母を喪うということ/「なぜ生きるのか」が自己肯定に繋がる/「生きること」の問いから「生かされてあること」へ/「喪われた者たち」の記憶によってこそ「私」は保持される/「ふるさと」はアイデンティティの源/想像力の拠り所としての「ふるさと」/想像力と「良心」
商品詳細
- 出版社名
- 大学出版部協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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