漢字に託した「日本の心」

笹原宏之/著

発売日:2014年6月

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ISBN
978-4-14-088438-6
著者情報
笹原 宏之(ササハラ ヒロユキ)
1965年、東京生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院教授。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。博士(文学)。『国字の位相と展開』(三省堂)で第35回金田一京助博士記念賞受賞。「常用漢字」「JIS漢字」「人名用漢字」の改定に携わる

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商品説明

東アジア各地に広がる漢字文化。漢字への日本人の思いは強く、意味や音だけでなく情感や形にまでこだわり、他国には見られないほどの愛着をもってフル活用してきた。ひらがな、カタカナ、数々の国字も、漢字なしには生まれてはいない。漢字を消化・吸収し、考え、遊び戯れ、ときに悩み、誤解や曲解を重ねた2000年の歴史。それを見ていけば、日本人とは何かが見えてくる。

目次

第1章 漢字はあんがい身近な文字である(漢字文化圏の中の日本
日本人は当て字が好き
漢字の成り立ちについての新しい解釈)
第2章 日本人と漢字との出会い(文字をもった日本人―「倭」国から「和」国へ
国字の誕生とその応用)
第3章 誤字も略字も文字のうち(つい書いてしまう誤字
新聞に特有の文字用法
手紙を書くときに使う漢字
職業で特殊化した文字)
第4章 地名や人名を表す文字(地名を表す漢字
土地ごとに多い名字を探る
名前の漢字に流行を見る)
第5章 若者漢字と漢字文化の未来(漢字は消えてなくなるのか?)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 438
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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