ペニーさんのサーカス
発売日:2014年7月
- ISBN
- 978-4-19-863831-3
- 著者情報
- エッツ,マリー・ホール(エッツ,マリーホール)(Ets,Marie Hall)
1893年、米国のウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。1935年、初めての絵本「ペニーさん」(徳間書店)を出版。その後、「わたしとあそんで」「もりのなか」(福音館書店)、「海のおばけオーリー」(岩波書店)、「ジルベルトとかぜ」(冨山房)など、つぎつぎと優れた絵本を生み出した。1959年に出版した「クリスマスまであと九日」(アウロラ・ラバスティダ文、冨山房)は、アメリカの絵本に与えられる最高の賞、コールデコット賞を受賞している。1984年没
松岡 享子(マツオカ キョウコ)
1935年神戸市生まれ。神戸女学院大学英文科、慶應義塾大学図書館学科卒業。米国の大学で学んだ後、公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館勤務を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。1974年、石井桃子氏らとともに、財団法人東京子ども図書館を設立。以来現在まで、同館理事長として、子どもの本の啓蒙と普及活動にたずさわる
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商品説明
ある晩、ペニーさんのうちのヤギのスプロップが、木の上にいる、チンパンジーのスージーと、クマのオラフを見つけました。ふたりは、サーカスからにげだしてきて、もう、帰りたくない、というのです。でも、ペニーさんは、ふたりにいいました。「そのうち、おまえたちを買いとれるようにするから、それまで、がまんしておくれ」そして、スージーたちと、じぶんの動物たちもぜんぶつれて、サーカスをたずねていきました。すると…?ペニーさんと動物たちがまきおこす、ゆかいで、心あたたまる物語。「ペニーさん」「ペニーさんと動物家族」につづく第三巻、シリーズ完結編。
馬やヤギなど、いろいろな動物となかよく暮らしているペニーさんのところへ、ある夜、サーカスからにげだしたチンパンジーとクマがやってきました。もうサーカスにはもどりたくない、という二匹に、心やさしいペニーさんは…? 『もりのなか』などで知られるエッツの古典絵本。ロングセラー『ペニーさん』『ペニーさんと動物家族』に続くシリーズ第三作・完結編。翻訳は東京子ども図書館の松岡享子。徳間書店の子どもの本・20周年記念作品。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とても長いお話ですが、エッツらしい丁寧な描き方による絵は白黒とおもえないくらいの奥深さがあります。ペニーさんの優しい眼差しは動物を愛するエッツの眼差しとおもいました。ただたんにかわいがるだけでなく動物たちの気持ちをくんだうえで一緒に暮らすという方法は素敵でした。(もぐもぐもぐもぐさん 30代・島根県 男の子5歳、男の子2歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MISTER PENNY’S CIRCUS
注意事項
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