犬たちも戦争にいった 戦時下大阪の軍用犬
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-88900-906-4
- 著者情報
- 森田 敏彦(モリタ トシヒコ)
1943年生まれ。1967年大阪市立大学文学部国史専攻卒業。その後、堺市立高校、大阪府立高校に勤務し、2003年退職。この間、大阪府立高等学校教職員組合執行委員(1986年)、大阪教職員組合中央執行委員(1987〜1990年)をつとめる。2011年佛教大学日本史専攻博士課程を修了し、文学博士号を認められる
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商品説明
戦争の犠牲者は人間だけではない。あの時代、犬は軍需材料として命を奪われただけでなく、他国民を殺害する「動物兵士」になって戦場に送られた。
目次
第1章 戦場に送られた犬たち(「動物兵士」としての軍犬
軍用犬の購買と献納
帝国軍用犬協会大阪支部の発足
「愛犬趣味」か「軍犬報国」か)
第2章 犬を「兵士」に仕立てる(民間だのみの「在郷軍犬」づくり
実戦さながらの訓練)
第3章 軍用犬を飼う(「犬籍簿」にみる飼い主の実像
佐野儀太郎の「軍犬報国」)
第4章 軍犬の「武勲」をたたえる(新聞が報じた「軍犬美談」
戦死した軍犬の慰霊祭
数が少ない軍犬碑
軍犬と子どもたち)
第5章 「軍犬報国」の末路(防空演習への参加
飼い犬の供出運動
「軍犬義勇隊」の結成)
商品詳細
- 出版社名
- 日本機関紙出版センター
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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