オマル・ハイヤームと四行詩(ルバイヤート)を求めて
アリ・ダシュティ/著 L.P.エルウェル‐サットン/英訳 大野純一/訳
発売日:2014年5月
- ISBN
- 978-4-434-19362-0
- 著者情報
- ダシュティ,アリ(ダシュティ,アリ)(Dashti,Ali)
1896年、トルコのケルバラに生まれる。伝統的な宗教教育を受けた後、イランの故郷に戻り、英国・イラン協定に対する煽動活動を皮切りに、次々と政治活動に関わるようになった。1921年2月の有名なクーデター後の留置中にしたためられた一連の新聞記事用の手記が後に『獄中日記』という題で単行本として出版され、話題になった。翌年中に週間新聞「イランの星」を編集するよう招請され、さらに自身の有名な雑誌「赤い夜明け」を創刊“中道を行く”月間文芸誌「太陽」にも随時寄稿した
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商品説明
中世ペルシャの稀有な数学者・天文学者・哲学者が「四行詩」の形で自らに向かって発した“つぶやき”。それにはどんな思いが込められていたのか?同国人であり、文人政治家である著者は、様々な資料にもとづいてハイヤームの実像に迫り、それを踏まえて彼の“真作”を厳選し、さらに“随想”の形で、深い敬愛の念を込めてハイヤームの思想を浮き彫りにしている。
目次
第1部 ハイヤームを求めて(詩人としてのハイヤーム
同時代人の目に映じたハイヤーム
けち、それとも常識? ほか)
第2部 四行詩を求めて(主要な四行詩
生と死という軸
ハイヤームの作風 ほか)
第3部 随想集(“どこからわれわれは来て、どこへこれから行くのか?”
“もしもその出来が悪かったら、それは“彼”以外の誰のせいだというのか?”
“小さな羽虫―現われてはまた消えていく” ほか)
商品詳細
- 出版社名
- コスモス・ライブラリー
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Dami ba Khayyam 原著第2版の翻訳(重訳) 原タイトル:IN SEARCH OF OMAR KHAYYAM
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