フランス語学の最前線2【特集】時制「〈特集〉時制」

発売日:2014年5月

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巻の著者
春木仁孝/編 東郷雄二/編
巻の書名
〈特集〉時制
ISBN
978-4-89476-718-8
著者情報
春木 仁孝(ハルキ ヨシタカ)
1951年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中途退学。1981年パリ第4大学フランス言語学専攻博士課程修了。第3課程博士(フランス言語学)。大阪大学大学院言語文化研究科教授

東郷 雄二(トウゴウ ユウジ)
1951年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中途退学。1980年パリ第4大学博士課程修了。第3課程博士(一般言語学)。京都大学大学院人間・環境学研究科教授

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商品説明

フランス語学の最先端の研究を紹介するシリーズ第2巻。本巻は時制をテーマに、広く一般言語学的視野を射程に収めた論文11本を集める。各時制についての研究だけでなく、時制体系全体や時制と視点に関する研究も収めるが、バンヴェニストに端を発する発話主体や発話態度に注目した論文も多く、時制研究に大きな刺激を与えることが期待される。

目次

フランス語の時制と認知モード―時間的先行性を表わさない大過去を中心に
半過去形の叙想的テンス用法
事行成立と時制構造
単純未来形の意志用法―時制とモダリティを表す仕組み
叙想的時制、叙想的アスペクトと認知モード
情報の部分性と全体性―実況中継に用いられる現在形を巡って
フランス語現在形と不定性
フランス語における現在形の特徴
時を表す副詞節における半過去と談話的時制解釈
複合過去の表す完了
過去の語りに潜在する「わたし」・「いま」・「ここ」

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
フォーマット
単行本

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