オッフェンバックと大衆芸術 パリジャンが愛した夢幻オペレッタ

森佳子/著

発売日:2014年5月

  • オッフェンバックと大衆芸術 パリジャンが愛した夢幻オペレッタ
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ISBN
978-4-657-14703-5
著者情報
森 佳子(モリ ヨシコ)
新潟県生まれ。国立音楽大学楽理学科卒。パリ第四大学にて修士(音楽学)、早稲田大学大学院文学研究科にて博士(文学)を取得。現在、日本大学非常勤講師、早稲田大学オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。専門は主に17世紀から19世紀までのフランスの音楽劇

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商品説明

オペレッタの創始者としても知られるオッフェンバックの音楽は、時代やジャンルの境界を越え、あらゆる国の大衆に求められ、バレエ、映画などで形を変えて使われ続けた。モダニズム以後ミドルカルチャーの時代に至るまで、常に大衆を魅了し続けた彼の作品を再評価する。

目次

第1部 19世紀パリの大衆的な劇場文化(パリの劇場政策―19世紀前半〜中期
オペレッタの栄枯盛衰―19世紀後半)
第2部 オペレッタの本質―「滑稽」と「繰返し」の美学(オペラ・コミックの遺産
音楽の「滑稽」―その美学的価値の発見)
第3部 オッフェンバックの「夢幻オペレッタ」―その芸術性と社会的意義(イメージの源流としてのファンタジー
夢幻劇(フェリー)とは何か
「夢幻オペレッタ」の上演史―第二帝政から第三共和政の狭間で
“にんじん王”の世界―台本と音楽に見られる多様性)

商品詳細

シリーズ名
早稲田大学学術叢書 33
出版社名
早稲田大学出版部
フォーマット
単行本

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